1月 2018

B型肝炎の給付金制度

Posted on 18/01/19

昭和の一定の期間において、集団予防接種などが原因でB型肝炎ウイルスに感染した方は、国から給付金が支給されるようになっております。もちろん全てのB型肝炎ウィルスに感染した方というわけではなく、特定の期間で集団予防接種やツベルクリンなどを受けた方が、医療器具の連続使用が原因によってB型肝炎ウイルスに感染した方、また、その事が原因で感染しているお母さんから生まれた子供が母子感染してしまった方に対して、B型肝炎の症状の重さに応じて50万円から3600万円の間で給付金が貰えるようになっております。

この給付金の対象になる方というのは、個人ではなく裁判所で認定されます。給付金が支給されるべき原因と合致するかどうかや提出された証拠を元に裁判所で確認し、判断される事になります。その為、集団予防接種などが原因である事が明確だったとしても、きちんと給付金を受け取るためには、国にたいする賠償請求訴訟を行った上で、国と和解するための作業を行われなければいけません。訴訟などを個人で行うというのは一般的ではない部分もありますし、色々と手間暇がかかってしまいますので、大半の方は弁護士に依頼して給付金を受け取るようになっております。

 

弁護士の選び方について

B型肝炎の給付金を請求する場合には、訴訟などを起こさなければいけません。その為、そういった専門的な知識が必要になる部分などは、弁護士にお任せしてしまうというのがおすすめの方法になります。スマートフォンなどで検索してみると、色々な弁護士事務所が対応している事がわかると思いますが、どの弁護士事務所にしたらよいか迷ってしまう部分もあると思います。

弁護士事務所弁護士事務所の選び方のポイントとしては、最初に弁護士事務所に行ってみた時の相性です。親身に話を聞いてくれる方でないとお任せしにくいと思いますのでメールや電話だけでなく直接話を伺いに足を運ぶのがおすすめです。じっくりとこちらの話に耳を傾けてくれる弁護士のいる弁護士事務所を選ぶようにしてください。

次に注目したいのが費用です。大抵の弁護士事務所の場合には、訴訟などにかかる料金は成功報酬として後払いを受け付けてくれていますので、そういった弁護士事務所を選ぶのもおすすめです。また、過去の実績で訴訟をきちんとすすめてくれるような弁護士事務所がおすすめです。裁判自体はある程度決まっているので問題はないのですが、B型肝炎の訴訟の場合には、専門的な書類の作成などが必要になります。その為、B型肝炎訴訟に慣れている弁護士事務所を選ぶのもおすすめです

B型肝炎の給付金について

Posted on 18/01/14

最近テレビのニュースや新聞でも見かける事の多くなったB型肝炎は、B型肝炎ウィルスが感染する事によって起こる肝臓の病気の事です。B型肝炎は、一時的に感染して回復する一過性タイプと、生涯において常に感染している状態が継続する持続感染タイプの二種類があります

B型肝炎B型肝炎に感染するのには色々な原因があり、感染経路が様々です。出産する際にの母子から感染したり、妊娠中に産道や子宮内で感染するのを垂直感染と呼び、セックスや注射により麻薬の乱用、入れ墨、ピアスの穴開け、不衛生な器具を使った医療行為などを水平感染と言います。最近、テレビなどで話題になっているのは、こちらの水平感染によるB型肝炎の感染です。

なぜこんなにもB型肝炎が注目されているのかというと、昭和23年から昭和63年までの40年間で国から施行された集団予防接種やツベルクリン反応検査が行われた時に、注射針や注射筒が連続使用されていた事実があります。この注射針や注射筒の使い回しが原因でB型肝炎ウイルスに持続感染した方がいるのです。B型肝炎ウィルスに使い回しによって感染した人の正確な人数は分かりませんが、最大で40万人以上とされており訴訟が行われております。

そこでこちらのページでは、個人では難しいB型肝炎の給付金請求を弁護士にお任せする方法やメリット、注意点などについての情報をご紹介します。B型肝炎の給付金請求は、非常にデリケートな問題になってきますので、まずはこちらのページで知識を深めてみてください。

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